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【映画感想】トランスフォーマー 最後の騎士王

トランスフォーマー/最後の騎士王

トランスフォーマー 最後の騎士王

我々の星を救うため、全人類を滅ぼす。

引用元: 公式サイト

公開日:2017年8月4日
鑑賞日:2017年8月20日
上映時間:149分
個人的評価:65/100点
オススメ度:

監督
マイケル・ベイ

出演者
ケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)
イザベラ(イザベラ・モナー)
エドモンド・バートン(アンソニー・ホプキンス)
ヴィヴィアン・ウェンブリー(ローラ・ハドック)
ほか



簡単な作品紹介

中世の時代、イギリス王アーサーが侵略を受けていた頃、魔法使いと呼ばれる「マーリン」は劣勢の自軍を救うべく、ある山へと向かう。
そこには地球に潜伏していた「アイアコンの騎士」と呼ばれるオートボットが隠れているのだった。
マーリンは「自分はペテン師であるが、人生で一度でもいいから人の役に立ちたい」と訴え、その心意気に共感した騎士は、騎士たちを従える事ができる「杖」を託す。
そして劣勢だったアーサー軍を勝利へ導くのだった。

そして、現代。

オートボット総司令官の「オプティマス・プライム」が自分達の創造主と会うために宇宙へと旅立って数年、地球では人類とトランスフォーマー達の生存競争が激化し、人類は地球にいる対トランスフォーマー組織「TRF(Transformers Reaction Force)」を立ち上げ、トランスフォーマーを破壊していた。

オートボットの協力者となった「ケイド」はトランスフォーマーを助けるため、スクラップ場を拠点に、あらたにオートボットのリーダーとなった「バンブルビー」と共に各地を回り、TRF、そしてディセプティコン達との戦いに身を投じていた。

ケイドはかつての戦場となり廃墟となったシカゴで、オートボット共に生活している少女「イザベラ」と出会う。そして、そこでケイドは、古代のサイバトロンの騎士であるオートボットから「騎士のタリスマン」を託されるのだった。

一方、宇宙ではオプティマスが創造主である「創造主クインテッサ」と再開していたが、クインテッサは地球をサイバトロン星再生のため地球を利用しようと考え、オプティマスを洗脳し「ネメシス・プライム」へと変貌させる。
そして、身を潜めていた「メガトロン」は組織再編のためCIA局員を人質にTRFを交渉し、条件付きで拘束されていたディセプティコン達を開放させていた。

 

 

感想(ネタバレあり)

毎回、同じことやりすぎじゃない?
過去シリーズも見てきたタケにゃんだけど、このシリーズの話の流れは毎回代わり映えしてない気がした。

トランスフォーマー(オートボット&ディセプティコン)と人類が対立する
→オートボットは大抵無抵抗でやられる
→人類が調子に乗る
→ディセプティコン(主にメガトロン)の暗躍に翻弄される
→人類ではどうにも出来ない敵が現れる
→オートボットと人類が協力する
→事が落ち着くと人類がトランスフォーマーと対立し始める
→以下ループ

…この世界の人類には学習能力がないのだろうか?
今作も前作同様、人類がトランスフォーマーを追いかけてることろから始まる。
前回、散々協力したじゃん!?それでも脅威の方が大きいから地球から追い出すべきだ!みたいな流れになって、最後の最後に「やっぱり助けてください」みたいになる。
オートボットも「人類とは仲良くしましょう」みたいなスタンスで、最終的にはなんだかんだで助けてくれるんだけど、タケにゃん的に納得出来ないのは、こんな自体にやらかしてる人類側に制裁が一切ないこと。

 

地球規模の大事件だぜ?何かしらあってもいいんじゃないの?

 

相変わらず変形のギミックの見せ方はスゴいんだけど、ごちゃごちゃしすぎて何が起こってるか正直よく分からない。
ただ、各トランスフォーマーは表情も含め、憎めない感じで好感は持てる…んだけど、いかんせん数が多すぎだ。

その上、出てきて数分でいなくなったり、突如消息不明になってる奴らもいる。
この辺のがタケにゃん的に気に食わないところで、やはり魅力的な敵やライバルや主人公とともに暴れてほしいわけよ。やられる側の情報が特にない状態でいなくなるので、主人公側の強さが引き立つとかそういった感じも全然ないし、何か使い捨てみたいな扱いをされると「必要あったの?」という気持ちが出てきてしまう。

それが続くと「このシーン削ってもっと短くすれば見やすいのになぁ」とか余計なことを考えてしまう。

 

実際、長い。
このシリーズは大抵2時間越えだけど、今作も余裕の2時間30分。
それでいて要所要所の説明がだいぶ省略されていて、よく分からないことも多い。

そう、分からないことが多いのだ!

あと、やっぱりトランスフォーマーって何かから人型に変形するってのがイメージだから、変形しなかったり合体してデカくなったりするだけのロボットはトランスフォーマーって感じがしない。
まあこれは、タケにゃんの主観なだけなんだけど。

取りあえず、シリーズを見ていない人にはお勧めできない…というか、わけ分からないと思う。
…というか、シリーズ通して見てるタケにゃんも、この作品のテーマが分からない…。

これはタケにゃんの解読力が無いせいもあると思うけど。

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