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【映画感想】スーサイド・スクワット

スーサイド・スクワット

スーサイド・スクワット

世界はこいつらに託されてしまった!
史上最強の”悪カワ”ヒロインと10人の悪党たち!

世界崩壊の危機に、政府は、服役中の悪党たちによる特殊部隊”スーサイド・スクワット”を結成。命令に背いたり、任務に失敗したら、自爆装置が作動する、まさにスーサイド(自殺)な状況の中、愛するジョーカーのことしか頭にないハーレイ・クインと、正義感も団結力もない寄せ集めの10人の悪党たちは、一体どんな戦いを魅せるのか?

引用元: 公式サイト

公開日:2016年9月10日
鑑賞日:2016年9月11日(4DMX)
上映時間:123分
個人的評価:60/100点

監督
デヴィッド・エアー

出演者
ウィル・スミス(デッドショット)
ジャレッド・レト(ジョーカー)
マーゴット・ロビー(ハーレイ・クイン)
ほか



ストーリー

スーパーマンが死去した後、アメリカ高官の「アマンダ・ウォーラー」は新たなる脅威に対抗すべく、新しい部隊結成を立案する。それは、減刑や恩赦を条件に、終身刑や死刑が確定したいた悪党を集めた「特殊部隊タスクフォースX」、通称「スーサイド・スクワット(自殺部隊)」だった。

百発百中の腕前の殺し屋スナイパー「デッドショット」、ロビン殺害に関与しているジョーカーの女「ハーレイ・クイン」を筆頭にメンバーが選別されていく。
彼らをまとめる軍人の「リック・フラッグ大佐」は魔女「エンチャントレス」を身体に宿した「ジューン・ムーン博士」と恋仲になっていた。

エンチャントレスはとてつもない力を持っていたが、アマンダに心臓を握られてしまい自由に動けないでいたが、隙をついて封印されていた弟を現世に復活させ街を破壊させる。リックの元から逃げたエンチャントレスは、弟のパワーにより心臓の縛りから解かれ、かつて自分たちを崇拝していた人間たちが今は機械を神として崇めていることに怒り、世界を破壊するために準備を始める。

魔女に逃げられてしまったアマンダはリックに要人を救助するために破壊された街の中心部に部隊を派遣することを命令する。テロの鎮圧と騙されたスーサイド・スクワットの面々は、逆らうと死ぬと首に爆弾を仕掛けられ、不本意ながらも作戦に参加する。

一方その頃、ハーレイ・クインを救うためにジョーカーが動き出していた。

感想(ネタバレあり)

マン・オブ・スティール、スーパーマンvsバットマンに続く、DCシリーズ3作目。
満を持しての観賞…だったのだけれど、感想としては正直微妙。期待が大きすぎたのかも。
前半のスーサイドスクワットが出来るまでは凄い面白かった。
メンバー一人一人の紹介を踏まえつつ、能力も見せてくれるし、凄い悪党というのも魅せてくれる。

ただ、実際に作戦が始まると「おいおいおい」という感じになってくる。

とにかく敵が強すぎる。
簡単に街を破壊できるし、瞬間移動やら精神操作も出来てしまう。
一方こちらは銃の名手だったり、ブーメランが得意だったり、身体が鱗で覆われたワニ男だったりと特にスーパーヴィランというわけでなく、ただ一芸に秀でているだけなので、勝負になるイメージが全く沸かない。
ハーレイ・クインにいたっては、ただバッドを振り回す女の子だし。
実際に最終戦に至っては相手にならない。圧倒的な力をもつ魔女が余裕からなのか、全然相手を倒そうとしないのが謎だったけど。

ただ、一人だけ別格がいた。腕から炎を吹き出せる「エル・ディアブロ」である。
彼は最後の最後にとんでもない見せ場を作ってくれるんだけど、この展開は予想外過ぎて熱かった。

ところでジョーカーだが、本編には全然関係ない。
ハーレイ・クインにちょいちょい絡んでくるのだが、その絡み方も中途半端。そして結構マヌケ。
バットマンに襲撃されてハーレイ・クインごと車を海に沈めて自分だけちゃっかり逃げてたり、あっさりヘリを撃墜されたと思ったら今度は自分だけ逃げ遅れたり…もっとジョーカーって策略家だった気がするんだけどなぁ。
なんか、ハーレイ・クインに夢中すぎて悪のカリスマ性をあまり感じられなかった。狂いまくってたのは間違いないけど。

設定も色々盛り込まれてる割には活かしきれてない。
魔女は戦闘中、やたらリックをさらおうとする。これは魔女の本体のジューン博士の障害になる可能性があるから…だったらしいのだが、結局絡みはなし。てっきりジューン博士の人格がリックのお陰で出てきて「私が止めている間に〜」みたいな展開になるのかと思ってた。

どうせなら、スーサイド・スクワットvsエンチャントレスvsジョーカーくらいにしてもよかったのに。まあ、そうなると盛り込み過ぎてわけわからなくなるでしょうけど。
エンチャントレスの暴走もハーレイ・クインを助けるためのジョーカーの策だった!とかならなぁ…。

一番の悪党は悪党をまとめてる奴だった、というのは好き。
あと、ハーレイ・クインのヒップね、たまりません!
歩く度にぷりんぷりん揺れるわけですよ。実にけしからん!

最後の最後でチームはどうなんのよ?な終わり方だったので、続編はどうなるのかが気になる。次はワンダーウーマンの公開とのことなので、頑張ってDCシリーズを盛り上げてほしい。

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