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【映画感想】ゴーストバスターズ

ゴーストバスターズ(2016)

ゴーストバスターズ

ニューヨーク。コロンビア大学の素粒子物理学博士エリン・ギルバートは世界初の心霊現象の科学的立証のため、日夜研究を重ねていた。
しかし、大学側に一方的に研究費を打ち切られたことをきっかけに、その知識と技術を活かすため、“幽霊退治”を行う会社「ゴーストバスターズ」を起業するが―。

引用元: 公式サイト

公開日:2016年8月19日
鑑賞日:2016年8月21日(3D,日本語吹き替え)
上映時間:116分
個人的評価:70/100点

監督
ポール・フェイグ

出演者
エリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)
アビー・イェーツ(メリッサ・マッカーシー)
ジリアン・ホルツマン(ケイト・マッキノン)
パティ・トラン(レスリー・ジョーンズ)
ケヴィン(クリス・ヘムズワース)
ほか



ストーリー

コロンビア大学で物理学者として勤務する「エリン」は終始雇用契約を結ぶために教鞭をふるっていた。そんな彼女のもとに一人の男性が訪れる。彼は、エリンの旧友の「アビー」と共著した「過去からの幽霊」を見て、幽霊屋敷の調査の依頼に来たのだった。
ネット上で本が販売されていることを知ったエリンは、オカルト要素満載の本の作成者が自分だと分かると物理学者として続けていけないと考え、販売差止めをしてもらうためにアビーを訪れる。

アビーは今もなお幽霊の存在を信じ、「ホルツマン」と共に研究に没頭していた。エリンを見たアビーは彼女を裏切り者と追い返そうとするが、幽霊屋敷の話を聞くとエリンを置いてホルツマンとともに屋敷へ向かってしまう。成り行きで着いていくことになったエリンも含め屋敷に入ると、幽霊を探知する装置が激しく反応する。
なんと、本物の幽霊が屋敷の地下から姿を表わすのだった。その美しさに見とれてしまったエリンはなんとか対話をしようと試みるが、大量の液体を吹きかけられてしまい、幽霊もまたどこかへ飛び去ってしまった。
本物の幽霊と出会い、さらに物理的な接触まで出来たことに興奮し歓喜する3人だったが、その様子をホルツマンが動画に撮りネットにあげたため、エリンは大学をクビになってしまう。また、アビー達も研究のため在籍していた大学をクビになってしまうのだった。

行く場所がなくなった3人はアビーがひいきにしている中華料理屋の2階を新たな研究所とし、幽霊を捕獲する装備の開発と幽霊の目撃情報の収集、そして受付係の募集をすることにする。
同じ頃、地下鉄の受付をしていた「パティ」は線路上に立ち入る人を追いかけて行くと、何かが焦げた後を発見する。そしてその瞬間、青白く光る幽霊が出現し、彼女に迫ってくるのだった。

研究を進めるうち、イケメンの「ケヴィン」が受付係の面接にやってくる。電話対応すらまともに出来ないオツムが残念な彼だったが、目の保養の意味も含め採用される。同時にパティが地下鉄の幽霊について相談にやって来る。
パティに連れられ地下鉄へと向かう3人。早速幽霊が出現すると、ホルツマンは捕獲銃を起動させる。ところが試作段階だったため捕獲に失敗、幽霊は電車にぶつかりどこかへ行ってしまった。この事件をきっかけにパティも新たなメンバーに加わることになる。

ある日、研究所に幽霊の目撃情報が飛び込んでくる。4人は目撃情報のあったライブ会場へと向かい、手分けして幽霊を探すことに。すると、地下で謎の機械を見つける。そして、マネキンに憑依した悪魔に襲われる4人だったが、改良した捕獲ビーム銃でなんとか捕獲に成功。ライブ会場の多くの人から賞賛を受ける。
ところが、その活躍に市長が怒りをあらわにする。変なトリックで街を混乱させるな、と4人に活動の自粛を命じるが、彼女たちは隠れて活動することに。同時に発見した謎の機械についても解明を進めていく。そして、パティにはその機械を置いた人物に心当たりがあったのだ。その男は地下鉄で彼女に声をかけたあと、線路へと降りていった男だった。

男はとあるホテルで働いていた。4人がホテルの地下へ降りると、謎の機械と大量の鏡があり、その鏡の中では幽霊が蠢いていた。男の目的は自分をバカにした世の中に幽霊を解き放ち、世界を破滅させることで、機械も幽霊を呼び出すために設置していたものだった。追い詰められた男は自分の身体を犠牲にして機械を動かすが、4人は完全に動く前に止めることができた。駆けつけた警察と市長に感謝されるも、形式上という名目で逮捕されてしまう。
事実上、彼女たちの活動は終わってしまうのだった。

エリンは一人部屋にこもっていたが、男が持っていた「過去からの幽霊」にメモ書きがされていることに気づく。それによると、自殺すら計画の一部であった。
同じ頃、研究所にいたアビーに異変が起こっていた。なんと、自殺した男が幽霊となり取り憑いていたのだ。ホルツマンとパティにより正気を取り戻したアビーだったが、幽霊はケヴィンに取り憑き逃げてしまう。そして、そのまま地下の機械を起動させてしまい、鏡から大量の幽霊が飛び出し、ニューヨーク中が大混乱に陥る。

アビー達は新たな装備を身につけ、幽霊が飛び出してくる異世界とつながっている渦へと向かう。そこにエリンも合流するのだった。

感想(ネタバレ)

過去作の続編ではなく、リブート映画。ということで大筋は過去作とだいたい一緒ですね。
過去のキャストもちょい役でちょいちょい出てきます。

内容としては面白い。ちょっとクドさも感じたけど。
また、3Dで見たのですが、実際のモニタより小さめに映像を作成し、外枠の部分に光のエフェクトを伸ばすことで、あたかもビームが画面外に飛び出てくるような見せ方をしていた。これは新しくていいと思いました。

ストーリーに関して言うと、ぶっちゃけあって無いようなもの。展開的にもやや無理矢理感、ご都合主義は否めない。
ただ、そこを突っ込むのは野暮というもの。下品なジョーク、バカバカしいやりとりがうざったいくらいに繰り返されるが、女性4人が絶妙なバランスで成り立っていて、あまり苦にはならない。
なにはともあれキャラが濃い!もう濃厚。絶対お気に入りのキャラがいるはず。
ちなみにタケにゃんはパティがお気に入り。

そして、無駄に豪華なクリス・ヘムズワース。最初、アホすぎて誰か分からなかったけど、ダンスがキレッキレでいいですね。
男が見てもセクシーに感じるくらいだから女性はたまらんのではないかな?
普段、パツキンボインのちゃんねーにハァハァ言ってる僕らと、真逆の構成になっているのも斬新でした。
おばさんがいい男に夢中になっちゃって…と思っていましたが、逆の場合は僕らは女性に冷ややかに見られているのかと考え、冷や汗が出てきました(笑)

もちろん旧作を見ていなくても充分楽しめます。
音楽のノリといい、残虐描写もないので家族で見れますね。ちょい下品ですけど。

映画を見た後「SPY」をレンタルで借りて、監督と主演が同じことに気づきました。
この監督は俳優の無駄使いが好きなのか?いいぞ、もっとやれ。

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